どうにかわたしはHappy♪です

『子育て』や『人間関係』『人生こんなはずじゃなかった』など、少しメンタルに疲れが出ているアナタに、ちょっぴりHappy♪ビタミンをお届け♪



M2 MacBook Air を買ったよー(素人レベルレビュー)

M2 MacBook Airを買いましたー
Macデビューです🎉

色はスターライト、メモリは16G
ストレージは256G

そうです
ストレージが256Gです

↑コレ、前機種の通称 M1Airよりも読み書き速度が遅いことで話題になっています

256Gを実際使ってみた感想を言いますと

「アプリの起動が速くない」

です。

私はM1を持っていないので、Windows機やiPadと比べてなのですが、アプリの起動が速いとは感じません

決して、遅いわけではありません

でも、新しくPCを買ったら「うわぁ、速や」って、感動があるじゃないですか
それがありません

普通に、アプリが開く、それだけです

使いこなしていくにつれて、どちらに転ぶかは分かりませんが、いまのところ256Gだから使いにくいとは感じません

M1と迷っているなら

私は次のように選べば、いいんじゃないかなーと思います

M2
デザインがいい
画面が若干広く明るい
若干軽い
フラットなので持ちやすい
CPUの速度が速い
新しい方がいい
払える金額

上記以外の人はM1でいいと思います

私がM2を選んだ最大の決め手は「新しい方がいい」です💦
新しいものの方が嬉しいな〜、と単純に思えたからです

文章作成から画像や動画編集など、毎日使うものですから、楽しく感じるほうがいいですよねー

しかも本体の色スターライト

キレイ!
眩しい!
金運上がりそう😄

まとめ

YouTuberさんたちからはネガティブな情報が多いですが、それはそれ、
数字では表せない所有感は、流石はMacと感じます

まだ手にしたばっかりですが、毎日ワクワクです

お値段はアレですが😅
コレからの生活が楽しみです♪

性格は人それぞれ

画像:せいじん/illustAC


2打席連発でも…日ハム清宮「新庄監督マジ切れ」で噂される処遇(FRIDAY)
#Yahooニュース
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2Fc0e5d7269b2fb76debea737e67c85f76ce772265&preview=auto



なぜ奮起できないのだと思う?

それはね………

世の中「違う」「違う」と言われて奮起する人ばかりじゃないからですわ。

まずは、メンタルトレーニングが必要ね。

多様性と紅白歌合戦の矛盾

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画像:くりむ/illustAC


今は多様性が求められる時代です。


2021年に開催された東京オリンピックでは、開閉式ともに多様性が大きなテーマとして取り上げられていました。


多様性とは

幅広く異なる群が存在すること
Wikipedia参照

だそうです。


『いろんな人々が個性を発揮できる世の中』と言い換えても良いかもしれません。


それはとても良いことだと思います。


これに関連して、男女という性にもとらわれずに生活しようという動きもありますね。


性差によって嫌な思いをしていた多くの人が救われる世の中になれば良いと思います。


『皆んな同じ人間、楽しくやりましょう! 』ということです。


2021年末に放送された「NHK紅白歌合戦」でも、男女でチーム分けをしつつも、皆んなで応援し、皆んなで楽しみましょう、といった感じで行われていました。

なんだか、日本的な玉虫色な運営法だとは思いますが、一歩進んだと思えば良いことなのだと思います。


因みに、私は玉虫という虫を見たことがないのでどんな色なのかは分かりません。

きっと想像するに紅白歌合戦のテーマのように「カラフル」なキレイな色なのでしょう。


カラフルとは色々な意味を表す言葉です。


まさに多様性ですね!


………あ、あれ?

ここまで書いてきて、私のオレンジ色の脳みそに、何か引っかかりました。


みなさんは、何か引っかかりませんか?


『多様性』と『紅白を皆んなで応援しましょう』って、とても矛盾すると思うのです。


多様性とは『幅広く異なる群が存在する』こと。

それなのに『性別を区別しない、だって皆んな人間だも』という発想は、男性、女性という異なる群を『人間』という群に纏めてしまっているように感じるのです。


それは、多様性の方向ではなく、むしろ単一性に向かっているように私は感じてしまったのです。


私はどちらかというと、男女を区別しない社会よりも、多様な社会の方がいいと思っています。


男性、女性、それ以外、どんな性別のあり方があってもいいと思います。


加えて、男女でチーム分けをして、歌を歌い合って「どちらにより感動したか判定する大会」があって、それを楽しむことも有っていいと思います。


当然、2021年の紅白歌合戦を否定するつもりはありません。


それも認めることも、多様性だと思います。


最後に、多様性を調べていたら、こんな記事を見つけたので、リンクを貼っておきます。

worldly.hatenadiary.jp


多様性が行き着く先は単一性なのかもしれませんね。


因みに、私は紅白歌合戦を熱心に見る方ではないですね〜


( ´ ▽ ` )

お父さんお母さん検定

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画像:くりむ/illustAC



この国では、親が自分の子どもを自由に育てることができます。

とはいっても、社会的に認められる範囲内ですが………。


当たり前のように思いますが、でも、コレって、とても特別なことなのですよね。


養子縁組と比べてみたら、その特別さが分かります。


例えば、

一度家を出たらいつ帰ってくるか分からず、帰って来たと思ったら、酒のんで寝て、暴力を振るって、財布からお金をむしり取ってまた出ていく、

という、典型的なダメ親では、養子縁組はできません。


でも、自分の子どもならば、そんな親でも育てることができます。


しかも、児童相談所でも親子を引き離すことは、かなり難しいくらい、子どもに対する親の権利は絶大です。


でも、自分の子どもに対して、育児放棄や虐待する親のニュースは跡を絶ちません。


コレで本当にいいのでしょうか?


○親の愛情


子育て経験が無くとも、また、子育ての専門的な知識が無くても、親ならば絶対的に持っているものがあります。


それは子どもに対する『無償の愛』です。


目に入れても痛くないほどの愛です。


特に母親は自分の命よりも子どもを大切と思うほど、無償の愛は強いものです。


それがあるから、子育てができるのです。


……………ホントにそうでしょうか?


実際に、血の繋がらない親子でも無償の愛は存在しますし、実際の親子でも、無償の愛が成り立たないケースもあります。


たとえ無償の愛が親にあるとしても、科学が発達した現代社会で、親が子どもを育てる権利の根拠が『無償の愛』だけでいいはずがありません。


絶大な親の権利があるのなららば、それなりの根拠が欲しいところです。


○犯罪者は極一部


少し話が外れますが、とある小学校では、知らない大人に声をかけられたら、すぐに逃げるように、と教えているそうです。


もしかすると、その声をかけてきた大人は、ただ訪問先を訪ねたかっただけかもしれません。


だとすると、声をかけられた子どもは『人助け』をするチャンスを失ったことになります。


普段から「人助けができる人になりなさい」と親や先生から言われているというのに、期待に応えるチャンスを失ってしまい残念です。


この世の中で生活している人で、犯罪者なんて極一部です。

子どもに危害を与えようとする大人は、更に、極々一部です。


それでも、子どもたちに「知らない大人に声をかけられたら逃げなさい」と教えます。


それは、間違い、とは言いません。

正しいことに思えます。


でも、大半の大人は逃げなくてもいい大人です。


むしろ、子どもに有益な大人も多くいることでしょう。


闇雲に逃げると教えるのでは無く、子どもたちが状況に応じた対応を取れるように、教えることがが肝心なのだと思います。


話を親の子どもに対する権利に戻します。


大半の親は自分の子どもに対して『無償の愛』を持っています。


それは血の繋がりとは関係ありません。


子どもに対して犯罪者となる親は、ほんの一部なはずです。


そして多くの無償の愛を持っている親は、子どもを愛情を込めて育てています。


それは素晴らしいことだと思います。


問題は、自分が考える最高の子育ての方法の範囲内で子ども育ててしまうことです。


親のその行動その態度が、子どもにどんな影響を与えるのか、分からずに子育てをしています。


せっかく無償の愛を注いでいるのに、もったいないことだと思います。


○職業訓練はあるのに


現代社会はかなり複雑になっています。


それこそ、人類史上初体験のことが四六時中起こっているような社会です。


環境問題だけではなくインターネットの普及に伴う生活環境も含めて、未体験ゾーンの連続です。


そんな社会なのにもかかわらず、子育てだけは昔とさほど変わらない方法で行っていいはずがありません。


2、3人の子育て経験から「こんなもんよ」とアドバイスされたことが、そのままこの先を生きる自分の子どもに当てはまるとは限らない世の中なのです。


医師や弁護士や教師になるのには、試験を受けて資格を取得しなければなりません。

なのに、なぜ親は子どもができただけで、親になれるというのでしょう?


ただでさえ、人類史上初体験だらけの世の中なのにです。


そりゃ〜、歪みも出てきます。

親の素性や責任だけで片付けられない問題です。


子どもが知識を身につける教育(勉強)は、国が指定した指導法に則って、何年もかけて学校で勉強させます。


それなのに、なぜ、子育ては親任せなのでしょう。


パソコンを使うのにも、公的な職業訓練があるのに、なぜ子育ての公的な訓練はないのでしょう?


意識高い系の親御さんにとっては、学ぶところは多いと思います。


しかし、そうではない親もいます。


義務としての、親に対しての公的な子育て訓練公的な子育て資格のような制度が必要な時代になっている、いやいや、だいぶ前からそんな時代なのではないかと思うのです。


子どもは将来の社会を作る大切な存在です。


親の無償の愛に加えて、教育という社会的なサポートがあれば、今より、子育てに悩む親御さんや犯罪に巻き込まれる子どもたちも減るのではないでしょうか。


子育ての知識がある親御さんに育てられた子どもたち。


彼ら彼女らが大人になった未来は、ちょっとだけ今より良さげだと思いませんか。


( ^ω^ )

「自分で見たこと、体験したことしか信じない」でいいの?

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画像:くりむ/illustAC


『自分で見たこと、体験したことしか信じない』


という志の大変高いかたがいらっしゃいます。


自分自身にミジンコの心臓ほどの自信も無い私では、とても言える言葉ではありません。


自分で見たことも体験したことも「アレは本当のことだったのかしら」と疑ってしまう私にとっては、自分の体験よりも、他の人が見たり体験したことのほうが、よっぽど信頼がもてるというもの。


軟弱者の自分を改めて認識した上で、こんな本をご紹介します。


錯覚の法則 〜成功者は脳をあっさりその気にさせる〜
Audible Logo Audible版 – 完全版
西田 文郎 (著), 藤岡 秀彰 (ナレーション), & 1 その他


この本で著者の西田文郎さんはこんなことを言ってきます。

45年以上に渡って脳の研究をしてきた結果、いま、ひとつ断言できることがあります。
「脳が『正しい』と思っていることのほとんど、99パーセントが錯覚」だということです。


と、


○脳は簡単に騙される


西田文郎さんいわく、脳みそは、簡単に錯覚してしまうそうです。


『錯覚の法則』の中では、錯視やだまし絵などで脳がどれだけ簡単に騙されるか、読者も体験できる内容で書かれています。


私は錯視やだまし絵などを見るのが好きです。

YouTubeなどで見始めると、頭が混乱するのが楽しくて、次から次へと新しい動画を再生してしまいます。


私はただ楽しんでいただけでしたが、それは脳は簡単に騙されてしまうからこそ起こる現象だということで、まんまと私の脳みそは騙されていたということを『錯覚の法則』は教えてくれました。


簡単に騙されるなんて、情けないぞ、私の脳みそ!


と、思いましたが、これは誰でも起こることで、それが脳の癖だとのこと。


私の脳みそも人並みということが分かり、ホッと胸を撫で下ろしました。


○絵の中に2つの絵?


脳は簡単に騙されるのですが、もう一つ特徴があるのだそうです。


ルビンの壺という有名な騙し絵があります。


黒い壺のような絵に見えますが、よく見ると、向き合っている人にも見えてきます。


そして、両方を認識した途端、向き合っている人と黒い壺が交互に見えて、目がチカチカ頭がクラクラしてきます。


皆さんも、交互に見えてクラクラした経験があることでしょう。


でもです。


それっておかしくないですか?


なぜ、向き合っている人と黒い壺が交互に見えるのでしょう?


黒い壺みたいなものが描かれている絵を見ているだけ、なのにです。


不思議ですね。


○脳は1つのことしか分からない


『錯覚の法則』によれば、脳は複数のことを同時に理解することができないのだそうです。


黒い壺と向き合っている人を脳は同時に認識することができません。


向き合っている人を見ているときは、黒い壺が見えず、黒い壺が見えているときは、向き合っている人が見えません。


本当は、どちらもずっと見えているはずなのに、不思議ですね。


でも、もっと不思議なことが実はあるのです。


そもそもこの絵には、向き合っている人も黒い壺も本当は存在しないのです。


どういうこと?


私のしがない文章力では、頭がクラクラしてしまいますね。


落ち着いてお伝えします。


○脳は頑固


あの絵を落ち着いてよーく見ると、実は、白地に黒い壺のような模様が描かれているだけなのです。


そうなのです、ただの白黒の絵なのです。


それを脳は勝手に向き合っている人、或いは、黒い壺と認識し、そうなったら最後、もう、白黒の絵とは認識せず、

「黒い壺の絵だ」
「向き合っている人がいる!」

と、頑なに反応してしまうのです。


しかも同時には認識できないので、交互に認識してチカチカクラクラ勝手に混乱してしまいます。


なんて脳は頑固でおバカなのでしょ〜


○それでも自分の見たものを信じられますか?


『簡単に騙されて、しかも同時に1つのことしか分からなくて、その上で頑固』


こんな性格の人がいたら、どう思いますか?


私はちょっと信用できないかもしれません。


でも、私たちの脳みそを性格で例えると、そんな人になるんだそうです。


そうなると、実際に見たものや体験したことが真実なのかと問われたら、私がゾウよりも大きな心臓を持っていたとしても、自信を持って「そうだ!」とは言えない気がします。


また、誰が体験した不思議なことなどを頭ごなしに否定することもできないと思います。


とは言え、全てを疑ったり、逆に、全てを肯定したりする生き方は疲れてしまいます。


なので「信じる、信じない」と決めつけず、どちらも許容できるような柔軟な脳みそでいれたらいいな〜、と私は思います。


(^◇^;)


←Audible版

3月7日(月)のサイコ~の評価法♪

良かったこと😊

○仕事が捗った
○M2 MacBook Airが出るかもという記事を見た
○おいしい冷凍から揚げを食べた

悪かったこと😪

✕車の運転が苦手だな〜

今後の課題・反省点

ルーシー・ヴァン・ペルトさんはこんなことを言ってきます。

人生ってね、高速道路を運転してるようなものなの…高速車線を飛ばしたがる人もいるし追い越し車線から離れない人もいる…低速車線で満足の人もいるわ…

マイペースに運転すればいいのかもね♪


今日もHappy♪p(^^)q


3月6日(日)のサイコ~の評価法♪

良かったこと😊

○今週も平家と源氏を見れた
○ベーコンエッグを食べた
○とてもいい中古パソコン見つけた
 (買わなかったけど)

悪かったこと😪

✕月曜が来るのが、イヤだと思った

今後の課題・反省点

ストール専門店ナチュラルラウンジさんはこんなことを言ってきます。

現状維持は衰退である

月曜日からやる気が出るかもしれない言葉集.ver3 | ストール専門店ナチュラルラウンジ


休日ばかりでは、成長もしないよね〜
成長するぞお〜、くらいで月曜日を迎えてみよう


今日もHappy♪p(^^)q


3月5日(土)のサイコ~の評価法♪

良かったこと😊

○はてなスターをたくさんもらった
○溜まりに溜まったプレバトが見れた
○赤毛のアン第20話が面白かった

悪かったこと😪

✕料理が上手く作れずイライラした

今後の課題・反省点

ゲーテさんはこんなことを言ってきます。

焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない

うまくいかない時 名言集・ 格言│~最大級~


焦っても仕方がないよね、料理を食べるのは私と連れだけだし、慌てる必要なんてないのよね


今日もHappy♪p(^^)q